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4日目受け渡しについて

証券会社で個別株を購入した場合には、その日に決済が完了するわけではなく、約定日から4日目に受け渡しが行われるようになっています。

 

株式投資では指値注文や成行注文が可能ですが、成行注文だと想定していた購入金額になってしまうことが起こってきます。

 

そのような場合には、証券口座に入金してある資金だけで株式の購入代金が賄えなくなってしまう場合が出てきます。

 

そのために証券会社では株式の決済を4日後にして、株式の購入代金の足りない分を入金してもらうことで問題なく決済ができるような対応をしています。

 

また、株式を売却する際にも決済は4日後となるため、注意が必要となります。

 

保有株式を売却した資金を元にして、他の株式をすぐに購入したいと考える人もいるかもしれません。

 

しかし、株式を売却しても実際に売却代金が入ってくるのは、約定から4日目となります。

 

そのため、売却代金を元にした株式の購入は、約定後の4日目まで待たなくてはならないです。

 

したがって、株式の売買においては、証券口座のキャッシュポジションをできるだけ多く持っておいた方が良いと言えます。

 

キャッシュポジションに余裕があれば、投資機会を逃すおそれがなくなってくると思います。

配当落ち・権利落ちって何?

株式を保有していると、議決権、配当、株主優待などの権利を得ることができますが、長期間保有しなくても、決算の最終日に保有していれば権利を得ることができます。その翌日には権利がなくなるので、権利落ち日(配当落ち日)と言われ、株を売却する傾向があります。日本の場合、2月や3月に決算が集まっていますが、各企業で決算が異なるため、権利を得たい場合は企業情報をしっかり確認する必要があります。また、配当や株主優待の場合、本決算のみの企業と本決算と中間決算の両方の場合があります。

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ここで注意しなければいけないことは、証券会社で株を売買しても、株を保有したり、手放したりするのは3営業日後となります。

 
例えば、3月決算の場合、3月28日から4月1日を平日(営業日)と考えますと、3月31日が権利確定日となるため、3月31日の取引終了までに株を保有していれば権利を得ることができます。しかし、株を保有するためには株を購入してから3営業日後になるため、3月28日までに購入していないと、権利確定日である3月31日に株を保有することはできません。また、権利落ち日は4月1日となりますが、実際は3月29日に売却しても株を手放すのは4月1日になりますので、権利を得ることができます。

決済に関する注意点とは

クレジットカード決済の方法には一括払い、分割払い、リボルビング払いがあります。どの方法で返済をしていくかによって返済期間や利息負担などが変わってくるでしょう。

 
一括払いは文字通り、借りた金額を翌月の返済期日に一括で返してしまう方法です。返済回数は1回、利息負担も最小限に抑えたた返済ができます。
分割払いは支払回数を決めて返していく方法です。カード会社のほうで2回、3回、5回、6回、8回・・・というように回数が設定されているので、いずれかの回数を自分で選択します。例えば5万円を借りた場合、3回の分割払いを選択すれば16,500円を2回、17,000円を1回支払えば完済、5回の分割払いを選択すれば10,000円を5回支払って完済となります。

 
リボルビング払いは、毎月定額で返済していく方法です。元金に応じて最低支払額が決められていますが、自分で毎月いくら返済していくか決めることが可能です。例えば5万円を借りて毎月1万円のリボ払いに設定した場合、1万円の中に元金と利息を含んで貸していくことになります。
返済方法の注意点は、一括払いと分割払いは一度に返済する額の負担が大きく、リボ払いは一度に返済する額の負担はありませんが返済総額で見たときに一番負担が大きくなりますので、よく検討して選択しましょう。

株主総会と配当金の受け取り

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個人で企業の株を購入している方の下には、毎年必ず株主への総会参加案内や決算報告、配当金の金額が記載された報告書などが届きます。
これは配当が支払われることが確定している期日に株を所有してさえいえば企業から必ず送られてくるものであると言えるので、自身が所有している株の価値を計るいい判断材料になるとも言えるでしょう。

 
配当金に関して言えば所定の銀行口座に振り込まれるようになっていますが、株主総会は出席するかどうかは自己判断で決めることができます。
個人株主が会社の運営に関して口を出せる数少ない機会であると言えますが、特に運営や業績に不満がないようなら出席せずとも問題はないのです。
しかし総会が開かれている会場に行くだけで粗品をもらえたり、チェーン系列の飲食関係の会社の場合各店舗で使用できる無料サービス券などが貰える場合があるため、例え会社の運営についての意見がない場合であっても会場に行くだけでメリットが存在しているといった点を記憶しておくといいでしょう。
デイトレードなどですぐに株を手放してしまう方にとっては関係ない話かもしれませんが、一つの銘柄を長く所有したいという方からすると重要なことだと言えるのです。

取引報告書の確認の重要性

金融商品や株式などを購入すると、証券会社から取引報告書が送られてきます。
自分が発注した内容通りに取引が成立しているかを確認する手段ですが、最初は真剣に見ていたものの取引に慣れてくると同時に、郵送されてきても見ずにゴミ箱行きということが多くなります。
しかし、この報告書には自分が気が付かない情報が載っているので注意が必要です。

 

 

報告書をきちんと見て、自分の注文通り成立しているかを見る事は当然ですが、投資信託の場合は自分が買った商品のタイプがどのようなものかも知っておく必要があります。
最近は、債券ファンドの多くが毎月分配となっていますが、人によっては収益性が落ちるため再投資をするタイプの商品を買う場合もあります。
この場合、証券会社の注文画面は、人気の高い毎月分配を選択するようにセットされていることが多く、画面上で確認せずにクリックを繰り返すと自分の買いたい商品が買えていないということがあります。
もちろん、この報告書が郵送された時点で取引は確定しているので訂正はできませんが、間違えて買ってしまったことに気が付かないまま満期まで過ごすよりはずっとマシです。

 

 

このほかにも報告書には自分が普段気にしていない情報が記載されています。
わからない点は証券会社に聞けばいいのですから、報告書を毎回しっかり見る癖をつけることをお勧めします。

取引口座の開設の手順について

投資をするためには口座を準備しなければなりません。

 

最初にしなければならないことは証券会社選びです。

 

インターネットから探すと様々な証券会社を見つけることができるので検索すると便利です。

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選び方としては、自分が取引をしたい商品があるかどうかを見ること、そして取引手数料はどのような内容かを見ることが大切です。

 

こうして証券会社を選びますと申し込みをすることになります。

 

この申し込みとは総合口座を開くための申し込みであり、取引をするためには別として取引口座が必要です。

 

同時に申し込みから開設することは基本的に可能です。取引をするための口座とは、それぞれの取引商品において準備しなければなりません。

 

一つの取引の為の口座を開設したらすべての金融商品の取引をすることができるという内容ではなく、それぞれの金融商品に対して口座を開く必要があります。

 

まとめると、まず総合口座が1つ必要であり、取引したい商品の口座をそれぞれ用意するということです。

 

取引したい商品が多くなるほど、口座の数は自然と増えることになります。

 

総合口座では銀行口座との資金の出し入れに使うので、基本的には総合口座で資金や損益を管理することになります。

購入した株式の保管方法

個人で株取引を行っている方からすると、株の売買履歴などは自身でしっかり把握しておかなければ納税時などに困ってしまうため細心の注意を払っているという方も多いでしょう。

 
ネット株などで個人で株の売買を行っている方にこそその傾向が強く、売買履歴をしっかり保存しておき管理を入念に行うことで翌年度支払う税金の計算や現在所有している銘柄の含み益などを把握しているのです。

 
購入した株式の保管方法としては、現在は株式会社に一任してしまうというのが正しい形だと言えるでしょう。
昔と違い株券が発送されないことが大半なので、自身が行うべき管理としては売買履歴の把握くらいで十分だといえるのです。

 
そのため株の売買というのは個人で予想以上に簡単に行なえます、当然必ず投資に対して利益が出るとは限りませんが売買が簡略的になっていることから損切りも行いやすいといった利点があることを記憶しておくといいでしょう。

 
また買った後で放置しておいたような株であっても毎年株価状況が書面で証券会社などから送られるようになっているため、必要ならばその書類は自宅で保管しておくといいでしょう。

 
株の売買にはリスクがあるということさえ理解しておけば、決して取引は難しくないのです。

株式の取引時間と営業時間

株式は日々いろいろな経済事情によって価格が変動することになるので、購入した時よりも価格が上昇すれば、利益を得ることができます。そのためうまく株式の売買をすれば、お金を稼ぐことができ、自分の収入アップにもつながるので、株式を売買して投資をする人も少なくありません。

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そこで株式の売買をするためには基本的に証券会社を利用することになります。また売買をする時間が決まっていて、午前9時から午前11時30分と午後0時30分から午後3時までとなっていて、前者の取引する時間のことを前場といい、後者の取引する時間のことを後場と言います。また株式の売買の取引時間は平日の昼間しか取引をすることができないので、この時間に集中して取引をする必要があると言えます。それから夜の時間を使って、株式相場をしっかり分析することも大切になってきます。

 

 

また株式の売買をするために利用する証券会社の営業時間は基本的に午前9時から午後5時までとなっていて、株式の売買の注文もこの間であればすることができます。また場合によっては証券会社の担当者がいれば、注文を受け付けてくれる場合もあります。しかし午後3時以降の注文は翌日の取引という扱いになります。

売買の手続き手順について

純金投資売買をするのならネット証券へ申し込みをすることがよく、自分で取引時間中に「下がったら買い」や「上がったら売り」と決めていけるから便利なのです。

 
銀行でも純金投資を行っている所はあります。
しかし、積み立て式でお金を預けてしまうと「今現在の価値はどれぐらいだろう」と思っても手をつけることができませんし、扱っている金融機関により純金価格に違いも生じていますから、ネットで紹介されている金価格では判断できないこともあるのです。

 
しかし、自分で取引をすることでいつでも価格を確認することもできますし、買いたい時の手続きや手順もすぐに覚えられます。
純金投資は、朝9時から夜23時まで取引を行っていますから、自分の好きな時間帯に買い付けや利益が上がっていれば売ることが可能になります。
手順としては、自分が登録しているネット証券の画面を選び、金の価格情報を呼び出します。

 
買い増しをしたいときには、「買い注文」画面をクリックすれば購入画面に変わっていきますから、そこでグラムで購入するのか金額を指定して購入するのか選択するだけでいいのです。

 
その後、扱っている証券会社の買い付け時間になると「約定」が交わされ成立するのです。